足は第2の心臓

 「足は第2の心臓」って聞いたことありませんか?
「心臓」ご存知、人の胸にある血液を循環するポンプの役割をする臓器ですね
「第2の心臓」ということは足にもこの機能があるということです!

 

 心臓から送り出された新鮮な血液(酸素・栄養いっぱい)は、コップの中の水がひっくり返すとこぼれるように、足の先まで重力のおかげで行きわたります⇒この血管のことを「動脈」といいます
 

 体の各部の細胞に、いっぱいの酸素と栄養を送ったあとの血液は、かわりに要らなくなった二酸化炭素・老廃物・余分な水分を取り込んで心臓に戻ります⇒この血管のことを「静脈」といいます

 

 静脈は、動脈とは逆に重力にさからわないと血液を送れないので、この時助けてもらうのが筋肉です
 歩いて足を動かし筋肉が伸びたり縮んだりすることで、血管を押し上げ、血流を促します⇒これを「ミルキングアクション」といいます
 

 赤ちゃんが手足をバタバタさせるのも、血流を促すためだといわれます

 

 この静脈が機能しないと、老廃物・水分はたまり、血管は皮下脂肪へとこのいらない老廃物を出し、「むくみ」「下半身太り」となります(「むくみ」をそのままにしておくと「静脈瘤」になりやすくなります(>_<)

 よって足が歩いて動くことにより、ポンプのように血流を促し、老廃物の排出の助けともなります

 これが「第2の心臓」と言われる所以です(*^^)v

 

*「老廃物」・・余分な栄養(塩分・脂肪分など)、余分な水分、化学物質など
    これが体内にたまると「だるさ」「こり」「むくみ」などを引き起こす

 

 

 

『脚のむくみの怖さ』に続きます☞